約 4,113,354 件
https://w.atwiki.jp/tare/pages/27.html
FStreamで文字化けしない方法 文字化けとは 普通FStreamでラジオを聴くと日本語は文字化けしてしまいます 例) 本来は『あいうえお』 本来は『亜胃宇絵御』 と流れている曲名やアーティスト名がわかりません これは何気に痛いです 解決方法 解決策は意外と簡単、エンコードを変えればいいだけです ①FStream起動時の下部にあるメニュー欄から『よく使う項目』をタップ ②『お気に入り』という画面が出てくるので自分が編集したい放送項目をタップ ③『お気に入り編集』という画面が出てくるので『エンコード』をタップ ④デフォルトは『WindowsLatin1』ですがエンコード欄にある『MacJapanese』に変更 完成! 表示例 『あいうえお』 『亜胃宇絵御』 無事どちらも文字化けされずに表示されています
https://w.atwiki.jp/gnucashtransation/pages/59.html
これは移行しません GnuCash 2.3.x Windows版では帳票を作成すると文字化けします。 Philさん、Tao Wang さんのご尽力により解決したようです。 Bug#616606 原因 GnuCash は html で帳票を作成する。 GnuCash が作成する帳票は head タグに title のみ設定する。charset とかは無い GnuCash の Windows 版は html のレンダラーに webkit を利用している (Linux版は gtkhtml) Webkit が言語情報や charset の指定をしていない html の言語解析に失敗してフォントがトーフになっている 回避方法1 GnuCash 2.3.x を自力で gtkhtml でコンパイルする packaging/win32/install.sh の configure オプションを webkit から gtkhtml に変えるだけです。 回避方法2 メニューボタンの [エクスポート] を利用して適当な場所に html として保存する 保存した html ファイルを IE または firefox で開く 修正について GnuCash 2.4 でははWindows版のレンダラーもが WebKitになると決まったので早急に直す必要がある。 GnuCash 2.2.9 についてはGtkHTMLのため正しく表示される。(ただしASCII以外の文字が全てコードポイントでエンコーディングされていますが)
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/418.html
IRCチャットの簡単解説(第3回) 3カ国合同ラジオ用にIRCチャットが用意されています。 Webブラウザ上から入室できますのでぜひご利用ください。 このページは第3回3国ねとらじチャット用のページです、ご注意ください。 WEBからチャットへの入り方 http //click.awe.jp/pjirc/ にアクセスする。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 「日本からのお客さんはこちらへ」というリンクをクリックして入室します。 自動的に入室します。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 JAVAアプレットが起動してしばらく待つと自動的に入室します。最初はJP_Clickr000(数時は任意)という名前が自動的に割り振られています。匿名で会話したい方はそのままで結構です。 ニックネームを変更したい方は、画面右下の入力欄に好きな名前をタイプしてください。名前の最初にかならず「JP_」とつけることを推奨します。入力後ENTERキーを押すと変更されます。会話画面に「JP_Clicker is now known as *******(新しい名前)」と表示されれば成功です。 会話をします。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1行ずつしかタイプできません。長文はそのまま自動改行で表示されます。数行にわたるAAなどは貼っても他人の会話に割り込まれてうまくいきませんのでお控えください。自分の側でちゃんと表示されているように思えても、他の方の画面ではバラバラになります。 退室するときは、「Disconnect」ボタンを押すか、そのままブラウザを閉じてください。 IRCソフトからの入り方 IRCソフトからも入室できます。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 IRCソフトからの利用ももちろん可能です。 色々な種類のIRCソフトがありますのでお好きなものをお使い下さい。 ただし、Limechatの一部のバージョンなどで文字化けが確認されています。文字コードをUTF-8に設定してもうまく表示されない場合は、ブラウザから入室してください。 IRCの解説サイト「IRC普及委員会」 設定方法はこんな感じ。 ※スクリーンショットは Limechat というソフトの一例です。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 「設定名」:好きな名前をつけてください 「ホスト名」:irc.2ch.net 「ポート番号」:6667 「ニックネーム」「ログイン名」「名前」:あなたの名前になります。(頭にJP_をつけてください) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 「利用する文字コード」:UTF-8 3カ国語に対応するためにUTF-8を選択してください。 でないと会話の文字が化けます。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3カ国合同ラジオのチャンネル名は「#JaHunTai」です。 登録すると接続時に自動的に部屋につなぐことができます。
https://w.atwiki.jp/kumaichi11/pages/17.html
画面遷移したとき文字化けが起こっていたが、直してみたい。 JAVAの基本的文字コードはUTF-8らしい。 サクラエディタで作りなしてみよう!! →といえあず、まだやらない。 いろいろ調べたが、うまくいかないで置いときます。 DBの中身(名前列)が文字化けしてしまう・・・
https://w.atwiki.jp/playaholic/pages/16.html
ページ全体の文字化け(携帯) 症状 携帯のキャリアの違いによって化ける。 原因 携帯で判別不可能な文字コードの使用をしている場合。(※基本はShift_JIS) また、ページ全体の文字化け(PC)と同様に、文字コードの判定ミスや作成者の指定ミスの可能性もある。 解決 携帯のキャリアごとに違ったページを用意する。 基本的なタグのみを使用して、文字コードはShift_JISで作成する。 Unixおよび、Linux環境にてプログラムやDBが絡む場合に文字コード問題(5C文字)関係があるが、PHPの設定やstripslashes、addslashesを使い分けを行い、あえてShift_JISで作成する事も可能だと思われる。 smartyを使いプログラム部分をEUC-JPで作成し、テンプレート部分をShift_JISで作成する。 注意事項 PHPの開発などではShift_JISで作成するには、気を付けなければならない事が多数あり、EUC-JPで作成する場合よりも時間が掛かる事がほとんどです。 ASPの場合はwin環境なので問題ないかと。 特に気を付けなければいけないのは、自作関数ですね。作った時の環境(文字コードやサーバ)や各種設定違っていると正しく動作しなかったりするので。 参考(外部リンク) vodafone携帯サイト 詳細 docomo携帯サイト 詳細 au携帯サイト 詳細 各キャリアの公式ページになっております。 仕様などの確認にご利用下さい。
https://w.atwiki.jp/maimona-/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/43.html
OpenSourceに戻る eclipse Java EE eclipse CDT http //www.eclipsewiki.net/eclipse/?%B5%AF%C6%B0%A5%AA%A5%D7%A5%B7%A5%E7%A5%F3 参照 起動時のJavaVM変更 ...\eclipse.exe -vm c \JDK142_03\jre\bin\javaw.exe 設定 キーバインディング ウィンドウ -- 設定 -- 一般 標準入力の文字化け 対応 eclipse.iniに以下の行を追加 -Dfile.encoding=utf-8 原因 入力文字は、UTF-8なのだが、Shift_JISと解釈して、UTF-8に変換しているため文字化けしている(入力したStringをgetBytes()して文字コードを確認)。 以下を試してみたがNG。Charset.defaultCharset().displayName()を出力すると"UTF-8"であるため、eclipseがInputStreamReaderに入れる前にShift_JIS/UTF-8変換しているのではないだろうか? BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in, Charset.forName("UTF-8")));
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/104.html
MP3ファイルのID3タグを読み込んで表示するサンプル(Java ID3 Tag Library + 文字化け対応) Java ID3 Tag Libraryを使ってmp3ファイルのID3タグを読んで表示するサンプルと、 Java ID3 Tag Libraryの文字化け対応してみました。 サンプルダウンロード #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Id3TagReadSample.java) 文字化け対応してみたJava ID3 Tag Library jid3lib-0.5.4-chapati-custom-srconly.zip ※ファイルサイズ大きくてソースしかアップロードできませんでした。 フルバージョンはJava ID3 Tag Libraryからダウンロードして下さい。 ID3取得サンプル // mp3ファイルからID3タグを読んで表示します private void readTag(File file) { MP3File mp3file; try { mp3file = new MP3File(file); String fileName = file.getName(); String title = "--"; String albumTitle = "--"; String track = "--"; String artist = "--"; // v2タグを優先的に表示 if (mp3file.hasID3v2Tag()) { AbstractID3v2 v2 = mp3file.getID3v2Tag(); title = v2.getSongTitle(); albumTitle = v2.getAlbumTitle(); track = v2.getTrackNumberOnAlbum(); artist = v2.getLeadArtist(); } else if (mp3file.hasID3v2Tag()) { // v2タグがない場合v1タグを表示 ID3v1 v1 = mp3file.getID3v1Tag(); byte[] ary = v1.getTitle().getBytes("ISO-8859-1"); title = new String(ary); ary = v1.getAlbumTitle().getBytes("ISO-8859-1"); albumTitle = new String(ary); ary = v1.getTrackNumberOnAlbum().getBytes("ISO-8859-1"); track = new String(ary); ary = v1.getArtist().getBytes("ISO-8859-1"); artist = new String(ary); } // 読み込んだタグを画面に設定 this.fileName.setText(fileName); this.title.setText(title); this.artist.setText(artist); this.albumTitle.setText(albumTitle); this.track.setText(track); } catch (IOException e) { e.printStackTrace(); } catch (TagException e) { e.printStackTrace(); } } サンプルソース import java.awt.Dimension; import java.awt.FlowLayout; import java.awt.datatransfer.DataFlavor; import java.awt.dnd.DnDConstants; import java.awt.dnd.DropTarget; import java.awt.dnd.DropTargetAdapter; import java.awt.dnd.DropTargetDropEvent; import java.io.File; import java.io.IOException; import java.util.List; import javax.swing.JFrame; import javax.swing.JLabel; import javax.swing.JSeparator; import javax.swing.JTextField; import org.farng.mp3.MP3File; import org.farng.mp3.TagException; import org.farng.mp3.id3.AbstractID3v2; import org.farng.mp3.id3.ID3v1; // MP3ファイルのID3タグを読み込んで表示するサンプル // Java ID3 Tag Library + 文字化け対応 public class Id3tagReadSample extends JFrame { public static void main(String[] args) { new Id3tagReadSample(); } JTextField fileName = new JTextField(16); JTextField title = new JTextField(16); JTextField albumTitle = new JTextField(16); JTextField track = new JTextField(16); JTextField artist = new JTextField(16); public Id3tagReadSample() { setTitle("mp3ファイルのID3タグを表示するサンプル(Java ID3 Tag Library + 文字化け対応)"); setBounds(100, 200, 300, 200); setDefaultCloseOperation(EXIT_ON_CLOSE); setLayout(new FlowLayout()); // ドロップターゲット設定 new DropTarget(this, DnDConstants.ACTION_COPY, new MyDropTargetListener()); // 編集しない fileName.setEditable(false); title.setEditable(false); albumTitle.setEditable(false); track.setEditable(false); artist.setEditable(false); // 画面要素貼り付け add(new JLabel("mp3ファイルをドロップして下さい")); putHr(); putLabel("ファイル名 "); add(fileName); putHr(); putLabel("アーティスト "); add(artist); putHr(); putLabel("曲名 "); add(title); putHr(); putLabel("アルバム "); add(albumTitle); putHr(); putLabel("トラック "); add(track); putHr(); // 画面表示 setVisible(true); } // mp3ファイルからID3タグを読んで表示します private void readTag(File file) { MP3File mp3file; try { mp3file = new MP3File(file); String fileName = file.getName(); String title = "--"; String albumTitle = "--"; String track = "--"; String artist = "--"; // v2タグを優先的に表示 if (mp3file.hasID3v2Tag()) { AbstractID3v2 v2 = mp3file.getID3v2Tag(); title = v2.getSongTitle(); albumTitle = v2.getAlbumTitle(); track = v2.getTrackNumberOnAlbum(); artist = v2.getLeadArtist(); } else if (mp3file.hasID3v2Tag()) { // v2タグがない場合v1タグを表示 ID3v1 v1 = mp3file.getID3v1Tag(); byte[] ary = v1.getTitle().getBytes("ISO-8859-1"); title = new String(ary); ary = v1.getAlbumTitle().getBytes("ISO-8859-1"); albumTitle = new String(ary); ary = v1.getTrackNumberOnAlbum().getBytes("ISO-8859-1"); track = new String(ary); ary = v1.getArtist().getBytes("ISO-8859-1"); artist = new String(ary); } // 読み込んだタグを画面に設定 this.fileName.setText(fileName); this.title.setText(title); this.artist.setText(artist); this.albumTitle.setText(albumTitle); this.track.setText(track); } catch (IOException e) { e.printStackTrace(); } catch (TagException e) { e.printStackTrace(); } } // 以下画面設定、DnD用 // ラベル public void putLabel(String text) { JLabel l = new JLabel(text); Dimension dim = l.getPreferredSize(); dim.setSize(85, dim.height); l.setPreferredSize(dim); l.setHorizontalAlignment(JLabel.RIGHT); add(l); } // 水平線 public void putHr() { putHr(1000, 0); } public void putHr(int width, int hight) { JSeparator sp = new JSeparator(JSeparator.HORIZONTAL); sp.setPreferredSize(new Dimension(width, hight)); add(sp); } // ドロップターゲットリスナー // ドロップされたファイルを受け取り、最初のファイルだけ処理します class MyDropTargetListener extends DropTargetAdapter { @Override public void drop(DropTargetDropEvent dtde) { dtde.acceptDrop(DnDConstants.ACTION_COPY); boolean b = false; try { if (dtde.getTransferable().isDataFlavorSupported(DataFlavor.javaFileListFlavor)) { b = true; List File list = (List File ) dtde.getTransferable().getTransferData( DataFlavor.javaFileListFlavor); // 最初のファイルだけ取得 File file = list.get(0); readTag(file); } } catch (Exception e) { e.printStackTrace(); } finally { dtde.dropComplete(b); } } } } 文字化け対応前はこんな画面 文字化け対応 org.farng.mp3.object.AbstractMP3Object.readByteArray(byte[], int)を修正します。 修正前 public void readByteArray(final byte[] arr, final int offset) { readString(new String(arr), offset); } 修正後 UTF-16かどうかをbyte配列の中を覗いて判定し、UTF-16じゃない時はUTF-8で文字列に変換します。 変換後の文字列が0文字だと例外が発生するので、その時はスペース一個足してお茶を濁します。 // 改造後 public void readByteArray(final byte[] arr, final int offset) { try { if (arr.length = offset + 2 arr[offset] == -1 arr[offset + 1] == -2) { // UTF-16はこっち String str = new String(arr, offset, arr.length - offset, "UTF-16"); System.out.println(str); if (str.length() == 0) str += " "; readString(str, 0); } else { // UTF-16っぽくないのはUTF-8で処理します System.out.println(new String(arr, "UTF-8")); readString(new String(arr, "UTF-8"), offset); } } catch (UnsupportedEncodingException e) { // 例外は握り潰します e.printStackTrace(); } } コメント 名前
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/175.html
《文字化け(スクランブル)》 通常魔法 「技工」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。 デッキから、リリースしたモンスターのレベル以下の「技工」と名のついたモンスター2体を自分フィールド上に特殊召喚する。 その後、相手は以下の効果から1つを選択して、この効果で特殊召喚したモンスターに適用する。 ●属性を任意の属性に変更し、レベルを1下げる。 ●種族を任意の種族に変更し、レベルを1上げる。 【技工・技帝】
https://w.atwiki.jp/ma-100140/pages/18.html
SJISのCSVファイルをPHPのfgetcsvで処理したときの問題 SJISのCSVファイルの中に全角ダッシュ「―」やカタカナの「ソ」があったときにfgetcsvはうまく処理できてない。 多分内部でエンコードしているんだろうけど、そのエンコードがおかしいのでは 悩んだところで解決策がありました。ありがとうございます。バグの発見に半日悩んだ... http //netlog.jpn.org/r271-635/2008/08/php5_fgetcsvsjis.html windows2003R2のrcpコマンドと文字コード windows2003R2からLinuxのサーバーへデータをリモートコピーしています。 今までは$LANGには何も設定していません(英語モード)でしたが、日本語の表示ができるように$LANG=ja_JP.eucJPを設定。そうすると何故かrcpがこけます。日本語モードを止めて英語モードにするとうまくいきます。windowsのrcpはcp932なのかな? 「予」とか特定の文字とデータに\があった時の対応の両立 db2からのデータをSQL文としてファイルに保存しています。その時にデータの中に\があった場合のために $value = str_replace("\\","\\\\",$value); というように\をエスケープしています。しかし困ったことに「予」などS-JIS問題で対象となる文字の時に 予\ というようになってしまいます。1バイトずつ処理していくと\がひっかかるんだろうな。 仕方ないので、これらの文字の場合「予\」は「予」と\を消す処理をこの後に追加します。 $value = str_replace("予" . "\\", mb_substr("予", 0, 1), $value); phpでSJIS使うのは面倒ですけど、クライアントがMSを考えるとやはりSJISが色々と便利...